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2019年4月15日 (月)

伊那谷の桜

13日の土曜日、今年も松本などの中信地方よりは開化の早い伊那方面に桜を見に行ってきました。中央自動車道を松川ICまで南下し、中川村の大草城址公園、高森町の瑠璃寺、駒ヶ根市の栖林寺と吉瀬を巡るいつものコースです。

タイミングとしてはどこも見頃で、朝のうちは青空と残雪の中央アルプスを背景とした桜を楽しむことができました。昼前には中央アルプスの背後に雲が湧きはじめてしまい、稜線のスカイラインが見えなくなってしまったのが残念でした。

上段左から大草城址、瑠璃寺、下段左から栖林寺、吉瀬の枝垂桜です(2枚ずつ)。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2019年4月14日 (日)

松本城の桜

昨年より一週間遅れ、松本城の桜の開花宣言がようやく7日に出されました。その後もなかなか気温が上がらなかったのですが、この土日で一気に開花が進みました。松本城では例年開花の三日後から一週間、本丸庭園が無料開放され夜桜会が開催されます。13日の土曜日は冷え込みもなく、多くの人が夜桜を楽しんでいました。

最初の三枚を撮影した富士フイルムのFinePix REAL 3D W3、13日に伊那の桜を見に行った際に紛失してしまいました。最近は時折、シャッターが切れないことがあるなどそろそろ引退かと思っていたのですが、2010年の発売以来、長年愛用してきただけに残念なことをしました。

13日の夜桜会でステレオ写真を撮影中の方に声をかけられました。キヤノンのPowerShot SX160二台をSDMでコントロールされていました。数少ない同好の士にお目にかかるのは嬉しいものです。

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2019年3月 3日 (日)

霧訪山登山と早春の花

あまり雪の降らないまま3月になってしまいましたが、春の訪れも早いようで例年に較べ10日ほど早く辰野町のセツブンソウが見頃を迎えています。この日は午前中、塩尻市と辰野町の境に位置する霧訪山に登った後、辰野町上島地区のセツブンソウの自生地と沢底地区のフクジュソウ群生地を周ってきました。

天気は快晴でしたがすっかり春霞で、展望が利かなかったのは残念でした。沢底地区には古い道祖神がいくつもあり、そのうちの永正二年(一五〇五年)と彫られたものが日本最古の道祖神とみなされているそうです。

左から、霧訪山登山口、霧訪山山頂、最古の道祖神、セツブンソウとフクジュソウ。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2018年8月27日 (月)

入笠山は秋の装い

ここのところ山へ行っても曇りがちな天気が続きましたが、昨日の日曜日、久しぶりに青空の下、入笠山を散策してきました。入笠山山頂から見ると、北アルプス以外はどの山域も綺麗に晴れわたっていました。入笠山はほぼ二ヶ月ぶりですが、山の花はすっかり秋の花に入れ替わっていて、入笠湿原ではエゾリンドウ、サワギキョウ、マツムシソウ、トリカブトなどの青い花、アケボノソウ、ウメバチソウ、ノコギリソウ、ゴマナなどの白い花が咲き誇っていました。

左から、入笠湿原、入笠山山頂、山頂から望む八ヶ岳、エゾリンドウ、アケボノソウ、レンゲショウマ。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。
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2018年8月20日 (月)

四阿山と根子岳

ぱっとしない天気が続いたお盆休みが終わったと思ったら、秋晴れが続く気配。前回の山行から三日しかたっていませんが、19日の日曜日、菅平高原の上、四阿山と根子岳に登ってきました。朝のうちは綺麗な青空が広がり北アルプスまで見渡せたのですが、ガスが上がってくるのが思いのほか早く終日好天というわけにはいきませんでした。背景は白いものの後立山連峰の向こうに剱岳や立山も望むことができ、また花の百名山だけあって色々な花を見ることもでき、まずまずの山行になりました。

菅平牧場を起点に二つの山を周回する場合、どちら周りで登るにしても根子岳と四阿山の間の最低鞍部(大スキマ)と四阿山の間が一番歩きにくい区間になると思います。傾斜がかなり急で足元はクマザサ、周囲は針葉樹林が茂り、視界が利かないだけでなく足元もよく見えません。その上、角の取れた石やさんざん踏みつけられた木の根だらけでとても滑りやすいです。今回は反時計回りに周ったのでこの区間は下りになりましたが、登るよりはいくぶん楽だったかなと思います。

左から、根子岳、中四阿付近の噴火口、四阿山山頂の祠、後立山連峰と剱岳・立山、キキョウ、高山蝶のベニヒカゲ。この山行の撮影分は、こちらにまとめてあります。
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2018年8月16日 (木)

今年二度目の唐松岳

お盆休み中ぱっとしない天気が続きましたが、15日は何とか一日天気がもちそうでしたので比較的楽に日帰りができる唐松岳に行ってきました。丸山あたりまでは青空がのぞいていたものの、主稜線に出た時にはすっかりガスにおおわれ展望が全くきかない状態でした。

下山時には雨がちらつきはじめ、しばらくは雨具なしに歩けたのですが、八方池の手前辺りから雨脚が強くなり雷まで鳴り出す始末。八方池山荘から下りるリフトも一時間ほど運航が停止され、濡れたまましばらく待たされました。久しぶりに、温泉のありがたみが身に染みる山行になってしまいました。

左から、白馬三山、八方池と不帰嶮、扇雪渓、雷鳥、唐松岳山頂、マツムシソウ。この山行の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2018年8月 5日 (日)

天狗岳登山

晴天予報の八ヶ岳は天狗岳に行ってきました。長野自動車道を南下し八ヶ岳が見える所まで来ると、八ヶ岳全域が雲に覆われています。予報を信じて歩きはじめると、オーレン小屋辺りでは綺麗な青空が広がりはじめましたのですが、稜線に上がると次々にガスが湧きあがり残念な空模様になってしまいました。カンカン照りよりは気温が上がらず、歩きやすくはあったのですが。

桜平から登ったのは久しぶりで、駐車場が整備されてからは初めてです。従来からあった桜平ゲート付近の駐車スペースが一部廃止され、600メートル手前と3.5㎞手前にそこそこの規模の駐車場が作られました。この日は中段の駐車場に止めたのですが、6時半の段階で満車になりその後に来た人は路肩に止めることになりました。帰るときに見た下段の駐車場ですが、さすがに一台も止まっていませんでした。

左から、西天狗岳、西天狗岳山頂直下のガレ場、鳴岩川の渓流、ギンリョウソウ、リンネソウ、シャクジョウソウ。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2018年7月22日 (日)

乗鞍岳登山

酷暑が続いています。さっと登ってさっと下りてこれる3000m峰、乗鞍岳へ涼を求めに行ってきました。乗鞍観光センターから午前6時10分の始発バスに乗り、約50分後には森林限界の上です(この日の始発バスは2台で、座席には余裕がありました)。日差しは強かったですが、ほどほどの強さの風が吹いており、歩きやすい気候でした。

今年は高山植物の開花が早く、例年ですと見頃の富士見岳のコマクサは傷み気味、畳平のクロユリは完全に終わっていました。

左から、剣ヶ峰遠望、稜線へ、剣ヶ峰山頂、チングルマ二題、コマクサ。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。
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2018年7月16日 (月)

仙丈ケ岳と栗沢山

好天予報の三連休、山小屋は大変な混雑が予想されますので、テント場までちょっと歩くだけで辿りつける北沢峠で天泊してきました。長野側の登山口、仙流荘発のバスの始発は5時半。どんどん増発されるので5時に着けばいいや位のつもりで出かけた所、バス乗り場、チケット売り場ともすでに長蛇の列。駐車場もすでに一杯でかろうじてバス乗り場のそばに止めることができましたが、これより遅くなるとかなり遠くの場所に誘導されるようでした。

28人乗りのバスが10台しかないそうで、最初のバスは5時には出たものの、北沢峠まで往復するのに1時間半かかります。結局チケットを購入するのに約50分、更に1時間待って、2巡目の5台目くらいにようやく乗ることができました。ちなみに北沢峠からの帰りのバスは、時刻表にかかわりなく28人集まり次第、発車するというシステムになっていました。

当初は初日に仙丈ケ岳、二日目に甲斐駒ヶ岳に登ってそのまま下山の予定でいました。仙丈ケ岳から下りてきた段階で、元来の体力不足、寝不足と暑さで翌日の駒ヶ岳は諦めモードに。と言ってせっかく泊ったのにどこにも登らずに帰るのももったいないので、以前、宇多田ヒカルさんの「南アルプスの天然水」のテレビCMで話題になった栗沢山に登ることにしました。

ルートは栗沢山にいたる尾根の末端から山頂を目指し、仙水峠経由で下山する周回コースです。登りで会ったのは1パーティのみ、仙水峠までにすれ違った人も20人程度で、とても静かな山です。初日は期待していたほど天気が良くなかったのですが二日はすっきり晴れ渡り、栗沢山山頂からの展望は素晴らしいものでした。

急に思い立って登った私たちとは異なり、山頂で一緒になった人たちは、宇多田ヒカルさんがCMの中でどの岩に座っていたかとか、どの角度から撮影されたかなどよく調べておられ、小道具として「南アルプスの天然水」を持参されている方も。しばし撮影大会で盛り上がり、楽しい時間を過ごすことができました。

混雑は長衛小屋キャンプ場も大変なもので、キャパシティは100張り程度らしいのですが、初日の夕方にざっと数えた所、軽く200張りを超えるテントが張られていました。誰に指示されたわけでもないのに、わずかな隙間で整然と並んだテント村はなかなか見事なものでした。仙丈ケ岳ではつがいの雷鳥、4羽の雛を連れた母鳥も見ることができ、体力不足を痛感しながらもとても良い山行になりました。

上段左から、オスの雷鳥、雷鳥の親子、小仙丈ケ岳から仙丈ケ岳へ、栗沢山から望む甲斐駒ヶ岳、宇多田ヒカルさんが座った岩に立つ人。下段左から、仙水峠から望む仙丈ケ岳、苔の森、チングルマとイワカガミ、ギンリョウソウ、クリンソウ。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2018年7月 2日 (月)

入笠山散策

前回、入笠山に登ったのは5月20日、咲いている花が入れ替わったようですのでまた出かけてきました。入笠湿原のスズランはすっかり終わり、アヤメやオダマキが咲き誇っていました。テイ沢はセンジュガンピを目当てに歩いたのですが、まだ早いようでした。水辺の近くに何ヵ所かクリンソウの群落が見られましたが、今はちょうど春の花が終わった時季で花を楽しむにはさびしいタイミングのようでした。

入笠湿原から入笠山、大阿原湿原、テイ沢と歩き、入笠牧場をへて入笠湿原に戻るこの日歩いたコース、10kmのうち4kmをだらだらした林道と舗装道路が占めるので、暑い季節に歩くもんではないなというのが率直な感想です。

左から、テイ沢のクリンソウ、テイ沢、ヤマオダマキ、山野草公園のホテイアツモリソウとセンジュガンピ。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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