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2018年7月 2日 (月)

入笠山散策

前回、入笠山に登ったのは5月20日、咲いている花が入れ替わったようですのでまた出かけてきました。入笠湿原のスズランはすっかり終わり、アヤメやオダマキが咲き誇っていました。テイ沢はセンジュガンピを目当てに歩いたのですが、まだ早いようでした。水辺の近くに何ヵ所かクリンソウの群落が見られましたが、今はちょうど春の花が終わった時季で花を楽しむにはさびしいタイミングのようでした。

入笠湿原から入笠山、大阿原湿原、テイ沢と歩き、入笠牧場をへて入笠湿原に戻るこの日歩いたコース、10kmのうち4kmをだらだらした林道と舗装道路が占めるので、暑い季節に歩くもんではないなというのが率直な感想です。

左から、テイ沢のクリンソウ、テイ沢、ヤマオダマキ、山野草公園のホテイアツモリソウとセンジュガンピ。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2018年6月30日 (土)

弘長寺の紫陽花

昨日、気象庁は関東甲信地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。関東甲信地方が6月中に梅雨明けするのは初めてだそうです。

今日は松本のあじさい寺、弘長寺に行ってきました。梅雨が明けて朝からすっきり晴れ渡り、という天気ではありませんでしたが、夏らしく蒸し暑い一日でした。時季的に仕方がないのですが、30分も紫陽花の撮影をしていると、毎年、暑さでくらくらしてきます。

色々な紫陽花と蓮池に沢山いたトノサマガエル。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

2018年6月25日 (月)

唐松岳登山

梅雨の晴れ間を狙って唐松岳に行ってきました。昨年もほぼ同じ時期に一泊で出かけたのですが、今回は日帰りです。この時期、八方尾根のゴンドラリフトの始発は午前8時、リフトの最終は16時40分、尾根上部の夏道はまだ開通していないので日帰りで登るにはいささか余裕がなくなってきました。

雪渓は何ヵ所か残っていますが、傾斜のある上ノ樺の雪渓の登りだけ軽アイゼンを使用しました。例年より花の開花は早いようで、思いのほか多くの高山植物を見ることができました。かなり消耗しましたが、期待していたよりも良い天気で、気持ちの良い尾根歩きを楽しむことができました。

上段左から、鎌池湿原と白馬三山、上ノ樺雪渓、八方尾根上部の痩せ尾根、唐松岳山頂。下段左から、ユキワリソウ、ニッコウキスゲと五竜岳・鹿島槍ヶ岳、ハクサンイチゲ、ミヤマクロユリ。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。
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2018年6月17日 (日)

赤沢自然休養林

久しぶりに木曽の赤沢自然休養林に行ってきました。目当てはモクレン科の白い花、オオヤマレンゲです。咲く場所が限られている上、開花して数日ですぐ茶色く変色してしまうため、綺麗な状態を撮影する機会がなかなかありませんでした。蕾がたくさんありましたので、あと一週間くらいは楽しめるのではと思います。
左から、ホオノキ、ヒノキ、オオヤマレンゲ(3枚)。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。
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2018年6月16日 (土)

カルガモの親子

松本市街地を流れる大門沢川という小さな川があります。コンクリートやブロックで護岸工事がなされていますが、数は少ないながら蛍が舞ったり、折に触れて自然を感じさせてくれる川です。

その川で現在、カルガモの雛が生育中だというのでカメラ片手に散歩してきました。聞いていた目撃場所のコンクリートの上で、8羽の雛が日向ぼっこしていました。母鳥に連れられて川を下って行く様子をしばし追いかけます。速い流れに乗ってどんどん進んで行くので、撮影はなかなか難しいです。果たして何羽が無事に成長するでしょうか。

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2018年6月 2日 (土)

残雪の千畳敷と木曽駒ヶ岳

今年はゴールデンウィークに行きそこなってしまったため、一月遅れで木曽駒ヶ岳へ行ってきました。この日のバスの始発は7時12分、30分ほど前に菅の台バスセンターに着くと、中途半端な時期のためか駐車場はガラガラです。5分早く発車した始発バス1台で乗り残しなし、そのまま順調に千畳敷まで上がれました。

千畳敷に着くと綺麗な青空。南アルプスや富士山も望めました。半日は好天が続くと思っていたのですが、木曽駒ヶ岳山頂に着く頃にはどんどん雲が上がってきて、帰りに伊那前岳に寄った頃にはすっかり曇ってしまいました。これまでも、この山域で終日好天というのはなかったような。

左から、千畳敷カールと宝剣岳、乗越浄土への登り、宝剣岳山頂、木曽駒ヶ岳山頂の駒ヶ岳神社、駒ヶ岳から望む伊那前岳。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。
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2018年5月28日 (月)

南八ヶ岳周回~ホテイランとツクモグサを求めて

5月の26、27日、二年ぶりにホテイランとツクモグサを求めて八ヶ岳に行ってきました。一昨年は寝不足の中、地蔵尾根を登って主稜線に出た段階でばててしまい、最初の群生地のツクモグサを撮っただけで下山してしまいました。今年は赤岳展望荘に一泊して、ゆっくりと赤岳、横岳、硫黄岳と歩いてきました。

ツクモグサを見るために、横岳の稜線を初日と二日目、二度歩きました。二日目の朝は、陽が当たりはじめてまだ時間がたっていないため、ほとんどのツクモグサは花弁が閉じた状態でしたので、前日の午後に歩いておいて良かったと思いました。初日に見たツクモグサの中にほんの数十分の時間間隔で花弁の開き方が大きく変わっていたものがあり、花の状態は微妙な条件で変わるのだなあと興味深かったです。

上段左から、苔むす森、急斜面に咲くツクモグサ、赤岳、横岳の縦走路、硫黄岳へ。下段左から、ホテイラン(2枚)、ツクモグサ(3枚)。4枚目と5枚目のツクモグサは、およそ40分の間隔で撮影したものです。この山行の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2018年5月21日 (月)

入笠山からテイ沢へ

20日の日曜日、花の季節には少し早いかなと思いながら、入笠山からテイ沢、高座岩と歩いてきました。入笠湿原のスズランはようやく葉が伸びはじめた所、コナシは蕾が膨らみあと数日で開花しそうという感じでしたが、早春の小さな花をそこそこ見ることができました。

スズランの季節と比べると歩いている人は圧倒的に少なく、以前、売り切れで食べられなかったことのあるマナスル山荘本館のビーフシチューが2時過ぎにも残ってたのはラッキーでした。

左から、大阿原湿原、テイ沢、ネコノメソウ、サンリンソウ、山野草公園のヤマシャクヤク、マナスル山荘本館のカレーライス。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。
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2018年4月29日 (日)

雷鳥を探しに立山・室堂へ

冬毛の雷鳥を求めて、28日から立山の室堂に行ってきました。室堂に着いてまずホテルの宿泊手続きをすませ、一昨年とその前の年に雷鳥を観察することのできたみくりが池へ向かいます。みくりが池を一周しても、残念ながら雷鳥は発見できず。夕方にもう一度散策することにして、雄山に向かいました。一の越で休憩中、求愛行動中の雷鳥に遭遇しましたが、距離が遠すぎてかろうじて写っているくらいの写真しか撮れませんでした。

一の越まではアイゼンを付けましたが、一の越から雄山山頂まではほぼ夏道が出ておりアイゼンは不要でした。終日、雲一つない晴天でしたが、稜線は風が強く山頂に着いた時は身体が完全に冷え切ってしまいました。食事をとってようやく体調も戻り、大パノラマを堪能することができました。下山後、そのまま雪の大谷を散策。ホテルで一休みしてから、再度をみくりが池を一周しましたが、残念ながら雷鳥に遭遇することはできませんでした。

二日目は朝食前にみくりが池へ。みくりが池温泉の少し手前でメスの雷鳥に遭遇、その後、みくりが池の北面でオスに遭遇、みくりが池を周回せずにもと来たルートを戻るとみくりが池温泉のすぐ下でつがいの雷鳥に遭遇。更にホテルへ戻る途中、オスを発見、あ、メスもいる、メスがもう一匹、別のオスも出てきた、お、オス同士が縄張り争いを始めた、といった感じでなかなかホテルに戻ることができません。初日の様子で今回は外れだったかと思ったのですが、二日合わせて十羽をこえる雷鳥に出会うことができ、結果として大当たりでした。

左から、上段左からみくりが池と奥大日岳、雄山への登り、雄山神社峰本社へ、雄山から望む剱岳、雪の大谷、下段は雷鳥。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2018年4月22日 (日)

大町・白馬の花

21日は春の山野草を求めて大町、白馬方面へドライブ。大町市市民の森、姫川源流域、貞麟寺、大出公園と周ってきました。桜の花見は先週で終わりかと思っていましたが、北の方ではまだまだ今を盛りと咲き誇っていました。

四月半ばなのに、この日の松本は30度超えの真夏日。それなのに霜注意報が出ています。気候の変動が激しすぎて、めずらしく体調不良です。

上段左から、大町市市民の森から望む爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳、中綱湖の桜、四十九院のコブシ、大出公園から望む白馬三山、貞麟寺の枝垂桜。下段左から、スミレ、ミズバショウ、ニリンソウ、カタクリ、キクザキイチゲ。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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