2018年12月
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2018年12月16日 (日)

冬の美ヶ原高原

昨年も同時期にこのコースを歩いたのですが、今年は圧倒的に雪が少なかったです。所々、雪がある程度でほとんど夏道が出ていました。去年は王ケ頭ホテルで昼食をとるつもりでほとんど食料を持たずに出かけた所、なんとメインテナンス休館中。寒風の中、ミニあんパンを食べて早々に下山しました。

登る前に下から見上げた王ケ頭の稜線は真っ白で霧氷が発達していたようですが、着いた時にはほとんど溶けていました。大門沢川の渓流には氷のオブジェができていましたので、寒さは例年並みの様です。北アルプスは雲の中で展望を楽しむことはできませんでしたが、この時季は訪れる人も少なく静かな山歩きを楽しむことができました。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2018年12月 3日 (月)

日向山・山上の白砂のビーチ

昨年の同じ12月2日、長野の山の寒さから逃れようと初めて山梨県北杜市の日向山に登りました。今年は長野もまったく寒くないのですが、この日の日向山は半袖のTシャツ一枚で登るのがちょうどよいような陽気でした。

樹林帯を抜けていきなり展望の開けた砂礫地帯に出ると、皆さん一様に歓声を上げていました。山頂部の白砂のビーチは燕岳や甲斐駒ヶ岳の山頂部を小規模にしたような風化花崗岩の砂礫地帯で、八ヶ岳や奥秩父の山々を望める気持ちの良い光景が広がります。ビーチマットやビーチサンダルを持参された用意の良いご家族連れがいて、八ヶ岳を背景に写真を撮らせていただきました。

昨年は矢立石登山口への林道が土砂崩れだかで通行止めだったのですが、この日はそこそこの数の車が止まっていました。錦滝を経由する周回コースは相変わらず通行止めで、復旧の兆しがまったくないのが残念です。
左から、登山道の様子(2枚)、日向山山頂部(3枚)。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。
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2018年11月18日 (日)

光城山から長峰山へ

運動不足解消のため光城山から長峰山を歩いてきました。登山口に向かう途中で見上げた北アルプスは雲の中だったので、展望は望めないと思っていたのですが、光城山山頂に着く頃には雲が取れはじめ、長峰山では常念山脈から後立山まで綺麗に臨むことができました。白馬三山がかろうじて白くなっているだけで、鹿島槍も爺ヶ岳も黒々としています。この時季、ここまで雪がないのは珍しいですね。

左から、光城山の三角点、紅葉二点、ウメモドキ、常念岳。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。
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2018年11月10日 (土)

湯ノ丸山と懐古園

昼前から天気は回復するという予報を信じて湯ノ丸山と烏帽子岳に登るつもりで出かけたのですが、天候は一向に回復する兆しを見せず、湯ノ丸山だけで下山した所、午後からは綺麗に晴れわたりました。終始ガスの中、まったく展望の利かない山行になってしまいました。

せっかく東信地方に出かけたので紅葉の名所、小諸の懐古園に寄ってきました。紅葉はまさに見頃で、青空の下、こちらでは絶景を堪能することができました。

左から、湯の丸スキー場、湯ノ丸山山頂、湯ノ丸山と烏帽子岳の鞍部、懐古園の紅葉(3枚)。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2018年10月29日 (月)

錦秋の瑞牆山

奥秩父の瑞牆山(みずがきやま)に行ってきました。これまで瑞牆山にはシャクナゲの季節にしか登ったことがなく、この時季は初めてです。日も短くなり気温も下がっているので山はそろそろ空く頃かなと思って出かけたのですが、8時過ぎに山麓の駐車場に着いた時には路上にも沢山の車があふれていました。

それもそのはず、山麓は見事な紅葉に彩られていました。特に瑞牆山荘から富士見平小屋までの樹林帯が素晴らしかったです。お隣の金峰山に9月頃キノコを探しに登るのが恒例になっていましたが、これからは紅葉を楽しみながら登る瑞牆山も恒例になりそうです。

左から大ヤスリ岩の基部、賑わう山頂と八ヶ岳、大ヤスリ岩とクライマー、登山道の紅葉。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。
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2018年10月 9日 (火)

秋の燕岳登山

体育の日の三連休中日、前夜、日本海を抜けた台風の影響による強風が午前中は残りそうとの予報でしたので、ゆっくり目に出発して燕岳を目指しました。当然、中房温泉の駐車場は満車でしょうから、路線バスで向かうことになります。始発の安曇野の里、と言うか田淵行男記念館の登山者用駐車場の車は3台だけ。ここはもともと5台分くらいのスペースしかないので、多くの人は穂高駅近くの駐車場から乗ってきます。台風の影響か秋の三連休の割に登山者は少なめで、穂高駅前ではマイクロバス2台に収まりました(最終的には3台になったようです)。

風の影響はほとんどなく綺麗な青空の下、午前9時に登山開始。しかし登るにつれ雲が増え、上空には青空が覗くものの主稜線に出ても周囲の山はほとんど見えませんでした(おかげでブロッケン現象には何度も遭遇しました)。しかし日が沈むと天気は急速に回復し、夜には満点の星空を楽しむことができました。

快晴は翌日も続き、雲海から昇る日の出を楽しんだ後、もう一度、燕岳に登り絶景を堪能してきました。標高の低い所ではナナカマドやダケカンバの紅葉を見ることもでき、天気の悪かった今シーズンにしては会心の山行になりました。

上段左から、紅葉、ブロッケン現象、夜明け直後の雲海、早朝の燕岳へ。下段左から、北燕岳、イルカ岩と槍ヶ岳、燕山荘から望む燕岳、落日後の槍ヶ岳、夏の大三角と天の川。この山行の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2018年9月29日 (土)

根子岳登山とキノコ狩り

かねがねやってみたかったキノコ狩りに挑戦。もちろん自力ではできませんので、キノコ狩りのガイドをしてくれるという「ペンションきら星」さんのお世話になることにしました。場所は峰の原高原でキノコ狩りは午後一時開始とのことでしたので、午前中は根子岳に登ることにしました。

午前中、雲の多い空模様は回復傾向にあったのですが、ちょうど根子岳山頂に達した頃、群馬県側から湧いてきたガスにおおわれ視界は全くなし、下山すると綺麗に晴れわたるというあいにくの天気でした。まあこの日のメインイベントはキノコ狩りですので、下山後、登山者用駐車場から車で2分とかからない「きら星」さんに向かいました。

キノコ狩りは約2時間、ペンションのオーナーのガイドの下、何ヵ所かのキノコ発生ポイントをめぐり、帰る頃には腰に括り付けたかごは収穫したキノコでずっしり重くなっていました。その場その場で食べられるキノコの名前と特徴を聞きながら探すのですが、何回かガイドしてもらってもとても自力で探せるようになるとは思えませんでした。この日の最大の収穫は、一本だけですがヤマドリタケをゲットできたこと。私たちにはさっぱりそのありがたさが分かりませんでしたが、見つけるのが難しいとても貴重で美味しいキノコだそうです。またとても状態の良いベニテングタケをいくつか見ることができ、私たちとしてはこちらの方がテンション上がりまくりでした。楽しいだけでなく美味しいものも食べられる、とても良い一日でした。

上段左から、白樺、視界のない根子岳山頂、菅平牧場から望む根子岳、ススキ、オヤマリンドウ。下段左から、ヤマドリタケ、ベニテングタケ(2枚)、この日の収穫、鍋の具材.。

この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。
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2018年9月24日 (月)

金峰山とキノコ

9月に入ると週末のたびに雨模様の天気が続きました。最後に登ったのが8月19日の四阿山と根子岳でしたので、ほぼ一月ぶりの登山になります。例年、今時分が登山用筋肉のピークになるのですが、この一月ですっかり体がなまってしまい、なんだかとてもきつい山行になってしまいました。

さてこの時期、金峰山に登るのはキノコを見るため。もっと色々なキノコを見ることのできる山域はあちこちにあるでしょうが、うちではキノコと言えば金峰山ということになっています。昨日も目当てのベニテングタケ、ドクツルタケ、タマゴタケを見ることができ、とても疲れましたが良い山行になりました。

上段左から、砂払いノ頭付近から望む八ヶ岳、左奥の金峰山山頂へ至る稜線、金峰山のシンボル五丈石、金峰山山頂。下段左から、ベニテングタケ、タマゴタケ、ドクツルタケ,ベニナギナタタケ。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2018年8月27日 (月)

入笠山は秋の装い

ここのところ山へ行っても曇りがちな天気が続きましたが、昨日の日曜日、久しぶりに青空の下、入笠山を散策してきました。入笠山山頂から見ると、北アルプス以外はどの山域も綺麗に晴れわたっていました。入笠山はほぼ二ヶ月ぶりですが、山の花はすっかり秋の花に入れ替わっていて、入笠湿原ではエゾリンドウ、サワギキョウ、マツムシソウ、トリカブトなどの青い花、アケボノソウ、ウメバチソウ、ノコギリソウ、ゴマナなどの白い花が咲き誇っていました。

左から、入笠湿原、入笠山山頂、山頂から望む八ヶ岳、エゾリンドウ、アケボノソウ、レンゲショウマ。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。
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2018年8月20日 (月)

四阿山と根子岳

ぱっとしない天気が続いたお盆休みが終わったと思ったら、秋晴れが続く気配。前回の山行から三日しかたっていませんが、19日の日曜日、菅平高原の上、四阿山と根子岳に登ってきました。朝のうちは綺麗な青空が広がり北アルプスまで見渡せたのですが、ガスが上がってくるのが思いのほか早く終日好天というわけにはいきませんでした。背景は白いものの後立山連峰の向こうに剱岳や立山も望むことができ、また花の百名山だけあって色々な花を見ることもでき、まずまずの山行になりました。

菅平牧場を起点に二つの山を周回する場合、どちら周りで登るにしても根子岳と四阿山の間の最低鞍部(大スキマ)と四阿山の間が一番歩きにくい区間になると思います。傾斜がかなり急で足元はクマザサ、周囲は針葉樹林が茂り、視界が利かないだけでなく足元もよく見えません。その上、角の取れた石やさんざん踏みつけられた木の根だらけでとても滑りやすいです。今回は反時計回りに周ったのでこの区間は下りになりましたが、登るよりはいくぶん楽だったかなと思います。

左から、根子岳、中四阿付近の噴火口、四阿山山頂の祠、後立山連峰と剱岳・立山、キキョウ、高山蝶のベニヒカゲ。この山行の撮影分は、こちらにまとめてあります。
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