2017年6月
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2017年6月19日 (月)

残雪の唐松岳

ゆったり一泊で唐松岳に行ってきました。今年は残雪が多く、八方池より上部では途中何か所か大きな雪渓を登ります。「上の樺」上部の雪渓だけそこそこの傾斜がありましたので、上り下りとも軽アイゼンを使用しました。丸山直下の雪渓以降は傾斜はさほどでもなく、雪も緩んでましたのでアイゼンなしで通過しました。

八方池より下ではユキワリソウ、タテヤマリンドウ、ミヤマアズマギク、キジムシロが咲き誇っています。高山帯ではイワカガミ、ミツバオウレンなどが散見されました。

初日の天気はおおむね晴れ、残雪の大パノラマを堪能しました。二日目は曇りがちの天気でしたが、雷鳥との遭遇はなし。2600メートルの稜線上にカラスが飛び交っているのが気にかかります。

左から、八方池から望む白馬三山、丸山直下の雪渓、唐松岳山頂から望む五竜岳、唐松岳の右に沈む太陽、下段左から、ユキワリソウ、タテヤマリンドウ、ミヤマナガハシスミレ、シロバナミヤマアズマギク。この山行の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2017年6月12日 (月)

入笠山・テイ沢周回

スズランが咲き始めた入笠山に行ってきました。前日のローカルニュースで、ゴンドラ山頂駅の山野草公園でホテイアツモリソウが見頃を迎えていると紹介されていましたが、大型バスが何台も乗り入れ山野草公園から入笠湿原、入笠山山頂までは大変な賑わいでした。

入笠山に登った後は、大阿原湿原からテイ沢を下り、高座岩、入笠牧場と周回コースを歩いてきました。大阿原湿原以降はあまり人に会うこともなく、静かな山歩きを楽しむことができます。

入笠湿原のスズランはようやく咲き始めたばかりで見頃を迎えるのはもう少し先のようですが、サクラソウ、クリンソウ、サンリンソウ、オサバグサなどの山野草を楽しむことができました。

左から、入笠山山頂、テイ沢、サクラソウ、クリンソウ、サンリンソウ、下段左から、オサバグサ、スズラン、ホテイアツモリソウ、クマガイソウ、ヤマシャクヤク。アツモリソウ以降の写真は、山野草公園で撮影したものです。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2017年5月28日 (日)

残雪の燕岳

松本市街地から日々、見上げている燕岳に、約一年ぶりで行ってきました。初日の午前中は天気がくずれるという予報もあったのですが、出かけてみると二日間とも快晴で、絶好の登山日和でした。燕岳の稜線上にはほとんど雪はありませんが、残雪をまとった山々の姿はとても美しかったです。

天気が良すぎて雷鳥に遭遇するのは無理だなと思っていたのですが、下山を開始したら山小屋のそばで何やら写真を撮っている人が。なんとオスの雷鳥がうろうろしていたのでした。

左から、燕山荘を目指して、燕山荘から望む燕岳、朝日を浴びる燕山荘、表銀座縦走路と槍ヶ岳、雷鳥。この山行の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2017年5月14日 (日)

残雪の木曽駒ヶ岳

中央アルプスの木曽駒ヶ岳に行ってきました。雪の少なかった去年に較べるとやや残雪は多かったですが、今日はかなり気温が上がったため下山時の雪はぐずぐず。傾斜の急な千畳敷カールの上部はずるずる滑っておっかないし、雪上で踏ん張るたびに普段使わない筋肉を酷使したため、登山時間の割に何だかとても疲れました。景色は素晴らしかったですが。

左から、宝剣岳、千畳敷カールを登る(2枚)、駒ヶ岳山頂から御嶽山を望む、三ノ沢岳。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2017年3月11日 (土)

入笠山スノーハイク

ほぼ三ヶ月ぶりで入笠山に行ってきました。今回は富士見パノラマリゾートのスキー場からでなく、沢入登山口から少し余計に歩いて入笠湿原を目指しました。12月に較べれば雪は多かったですが、トレースの雪はかたく締まりせっかく持参したワカンはまたも出番なしでした。

左から、入笠山山頂直下、入笠山山頂、入笠山山頂のシベリアンハスキー、入笠湿原、マナスル山荘のカツカレー。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2017年2月25日 (土)

今年最初の美ヶ原

一週間前の美ヶ原の山行記録を見ると、木々は霧氷をまとって美しく輝き、雪原は新雪に覆われスノーシュー歩きにあつらえむきとのことでした。そこでワカンを背に真っ白い霧氷を求めて、本日出かけてきたのですが……。

一昨日の美ヶ原は霙、雨、強風の大荒れの天気で、木々の氷はすべて落ち、雪も融けて土がむき出しになってしまったとのことでした。昨年の暮れに出かけた時も、数日前に雨が降って同じような状況になっていましたので、美しい景色にタイミングよく出会うのはなかなか難しいということでしょうか。

前回に続き、今回も王ヶ頭ホテルで昼食をいただいたのですが、北側の窓に現れる「霜の華」がまだ残っていました。ガラスにつく霜ですからステレオ写真向けではないのですが、ガラスには屋内のライトなども映り込みそれなりに奥行き感のある写真になりました。

左から、王ヶ頭への道、王ヶ頭から王ヶ鼻へ、王ヶ鼻から望む王ヶ頭、王ヶ頭ホテルの霜の華2枚。この山行の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2017年2月13日 (月)

守屋山スノーハイク

昨年に引き続き、守屋山に行ってきました。登りは広い駐車場が用意されている杖突峠口、下山は初めてでしたが守屋神社へのコースを辿りました。

守屋山東峰から守屋神社里宮へのルート、昨年はトレースがなかったのですが、今年は新雪の上を一人か二人が歩いた程度のトレースがありました。ピンクリボン、赤テープがほとんどない区間がありますので、トレースがないとルートの見極めが大変かもしれません。それと守屋神社里宮に下りると、緩やかな登りの舗装道路を30分程歩いて駐車場に戻らなければならないのがつらい所です。

積雪の状態は昨年並み、去年は霧氷ができる寒さでしたが今年はポカポカ陽気。快晴でほぼ無風の絶好の登山日和でしたが、中央アルプス、北アルプスが雲に隠れていたのが残念でした。

左から、守屋山東峰最後の登り、東峰山頂の守屋神社奥宮、西峰山頂、山頂から望む諏訪湖、守屋神社里宮の本殿。この山行の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2017年2月 5日 (日)

快晴の飯縄山

北信五岳の一つ飯縄山に行ってきました。隣の戸隠山と共に古くから山岳信仰の山、修験の山として知られ、山頂部には飯縄神社奥宮、南登山道には十三体の石仏が置かれています。

天候は終日快晴でほぼ無風、歩いていると汗ばむような陽気でした。一週間前のヤマレコの記録からそんなに登山者はいないと予想していたのですが、九時前に駐車場に着くとほぼ満車、登山道でもかなりの人とすれ違いました。この日は、シーズン中そう何日もない絶好の登山日和だったのだと思います。

山頂からの眺めは抜群で、ひときわ存在感を示す高妻山、戸隠山、黒姫山、妙高山の北信五岳、妙高山の右奥には直江津の市街地と日本海、西には後立山連峰から常念山脈、槍ヶ岳、南から東に目を転じれば中央アルプス、南アルプス、八ヶ岳、富士山、浅間山、360度の大展望でした。

上段左から登山口の一ノ鳥居、後立山遠望、山頂部直下の急登、飯縄山山頂への最後の登り、下段左から山頂から望む白馬三山、黒姫山と妙高山、高妻山、シュカブラ。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2017年1月 8日 (日)

北横岳・縞枯山

三連休の初日、7日は絶好の好天が期待できそうでしたので、今年最初の山歩きとして、北八ヶ岳の北横岳と縞枯山に行ってきました。ロープウェイでいきなり2237mまで上がれる、お気軽スノーハイクコースです。

ロープウェイ下のスキー場は滑走面が白くなっているだけで、一月とは思えない雪の少なさです。登山道の雪面はよくしまっており、軽アイゼンで快適に歩くことができます。およそ一時間で北横岳山頂に到着、360度見事な絶景を堪能することができました。

その後、坪庭に戻り、縞枯山を目指します。縞枯山自体は樹林の中で、展望はまったくありません。更に10分ほど進んだ所に展望台がありますが、昼を過ぎて気温が上がったためか、遠景はややぼんやりしていました。

帰りは五辻に下り、緩やかな登り道を辿ってロープウェイ山頂駅に戻りました。北横岳山頂をのぞき終始風も穏やかで、気持ちの良いスノーハイクを楽しむことができました。

左から、ロープウェイ山頂駅を出た所、坪庭から望む北横岳、御嶽山、坪庭から樹林帯へ、下段、北横岳南峰から望む蓼科山と後立山連峰、北横岳北峰から望む槍・穂高連峰、北横岳ヒュッテ、縞枯れ現象。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2016年12月26日 (月)

今年最後の美ヶ原

今年の「信州の風景」撮影は、1月16日の「美ヶ原散策」から始まりました。奇しくも終わりも美ヶ原になりました。家から数十分で登山口まで行けるお手軽散策コースですので、奇しくもというほどのこともないのですが。

さて、一面白銀の世界の美ヶ原高原を期待して出かけたのですが、三日前の雨でほとんど雪が融けてしまったそうで、年末とは思えない茶色い世界が広がっていました。冷え込めば霧氷も見れるかもと思っていたのですが、こちらも予想に反してポカポカ陽気。歩いていると汗ばんでくるほどで、登りでは腕まくりする始末です。

天気は終日快晴で、南北・中央アルプス、八ヶ岳、乗鞍に御嶽山、浅間山、富士山も綺麗に望め、今回も気持ち良い散策を楽しむことができました。

左から、大門沢の氷のオブジェ(2枚)、乗鞍岳、槍・穂高連峰、王ヶ頭。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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