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2018年6月16日 (土)

カルガモの親子

松本市街地を流れる大門沢川という小さな川があります。コンクリートやブロックで護岸工事がなされていますが、数は少ないながら蛍が舞ったり、折に触れて自然を感じさせてくれる川です。

その川で現在、カルガモの雛が生育中だというのでカメラ片手に散歩してきました。聞いていた目撃場所のコンクリートの上で、8羽の雛が日向ぼっこしていました。母鳥に連れられて川を下って行く様子をしばし追いかけます。速い流れに乗ってどんどん進んで行くので、撮影はなかなか難しいです。果たして何羽が無事に成長するでしょうか。

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2018年4月29日 (日)

雷鳥を探しに立山・室堂へ

冬毛の雷鳥を求めて、28日から立山の室堂に行ってきました。室堂に着いてまずホテルの宿泊手続きをすませ、一昨年とその前の年に雷鳥を観察することのできたみくりが池へ向かいます。みくりが池を一周しても、残念ながら雷鳥は発見できず。夕方にもう一度散策することにして、雄山に向かいました。一の越で休憩中、求愛行動中の雷鳥に遭遇しましたが、距離が遠すぎてかろうじて写っているくらいの写真しか撮れませんでした。

一の越まではアイゼンを付けましたが、一の越から雄山山頂まではほぼ夏道が出ておりアイゼンは不要でした。終日、雲一つない晴天でしたが、稜線は風が強く山頂に着いた時は身体が完全に冷え切ってしまいました。食事をとってようやく体調も戻り、大パノラマを堪能することができました。下山後、そのまま雪の大谷を散策。ホテルで一休みしてから、再度をみくりが池を一周しましたが、残念ながら雷鳥に遭遇することはできませんでした。

二日目は朝食前にみくりが池へ。みくりが池温泉の少し手前でメスの雷鳥に遭遇、その後、みくりが池の北面でオスに遭遇、みくりが池を周回せずにもと来たルートを戻るとみくりが池温泉のすぐ下でつがいの雷鳥に遭遇。更にホテルへ戻る途中、オスを発見、あ、メスもいる、メスがもう一匹、別のオスも出てきた、お、オス同士が縄張り争いを始めた、といった感じでなかなかホテルに戻ることができません。初日の様子で今回は外れだったかと思ったのですが、二日合わせて十羽をこえる雷鳥に出会うことができ、結果として大当たりでした。

左から、上段左からみくりが池と奥大日岳、雄山への登り、雄山神社峰本社へ、雄山から望む剱岳、雪の大谷、下段は雷鳥。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2018年2月 4日 (日)

安曇野の白鳥

白銀の北アルプスを背景に白鳥の飛翔が撮影できるかと思い、安曇野市の御法田遊水地に出かけました。上空は綺麗な青空なのに、残念ながら北アルプスは厚い雲の中。いくつかの群れが飛び立ったり舞い降りたり、タイミングとしてはよかったのですが、何しろ寒くて15分で退散です。

この日に撮影した他の写真は、こちらにまとめてあります。

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2017年5月28日 (日)

残雪の燕岳

松本市街地から日々、見上げている燕岳に、約一年ぶりで行ってきました。初日の午前中は天気がくずれるという予報もあったのですが、出かけてみると二日間とも快晴で、絶好の登山日和でした。燕岳の稜線上にはほとんど雪はありませんが、残雪をまとった山々の姿はとても美しかったです。

天気が良すぎて雷鳥に遭遇するのは無理だなと思っていたのですが、下山を開始したら山小屋のそばで何やら写真を撮っている人が。なんとオスの雷鳥がうろうろしていたのでした。

左から、燕山荘を目指して、燕山荘から望む燕岳、朝日を浴びる燕山荘、表銀座縦走路と槍ヶ岳、雷鳥。この山行の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2016年8月28日 (日)

夏沢峠から横岳へ~ヤマネとモモンガに会いに~

八ヶ岳の夏沢峠にある山びこ荘は、ヤマネやモモンガが餌を食べにやってくる山小屋として知られています。小屋の前を通るたびに看板を見て、一度、泊まってみたいと思っていました。

宿泊した26日は金曜日で、朝、宿泊の可否を電話で問い合わせた所、予約が入っていないため小屋は開けない予定とのことでしたが、小屋番さんの都合がつくかどうかを問い合わせていただき、急きょ開けていただくことになりました。たった二人のために小屋を開けていただくことになり、ありがたいやら申し訳ないやら、恐縮しきりでした。

目当てのヤマネとモモンガですが、幸いなことに両方とも見ることができました。特にヤマネは宿泊した二日前に今シーズンはじめて姿を現したそうで、ラッキーなタイミングだったようです。小屋番さんの話ではまだ人馴れしていないので、ちょっとした物音やフラッシュですぐ逃げてしまうとのことでした。モモンガの方はヒマワリの種を食べることが大切らしく、ちょっとやそっとでは逃げないとのことです。ということで、モモンガは50センチの距離で接写できましたが、ヤマネは2メート位が限界でした。

小屋は水なし、電気なし、トイレは外という、今時の北アルプスの山小屋に慣れた目からすると、まだこういう小屋があったのかとかえって新鮮な思いがしました(食事の時だけ発電機を動かし、裸電球がひとつ灯ります)。何より柔らかなランプの光の中で、モモンガやヤマネが現れるのをじっと待つという至福の時間を貸切の状態で送ることができたのは、とても貴重な経験でした。

上段左から、苔むした登山道、硫黄岳山頂、山びこ荘の大部屋、ランプの中の宇宙、地衣類の森。下段左2枚はヤマネ、後の3枚はモモンガ。

この山行の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2016年8月14日 (日)

雷鳥沢でテント泊

お盆休みの山小屋は海の日の連休、9月のシルバーウィークに較べると空いているという印象なのですが、今年は8月11日に「山の日」という国民の祝日が制定され、混雑具合の予想がつきません。そこであまり歩かずに辿りつける、室堂平の雷鳥沢でテント泊することにしました。テント泊の山行は2013年9月の剱岳以来、実に三年振りでした。

12日は奥大日岳、13日は立山に登り、もう一泊するかどうか迷いましたが、奥大日岳では雷鳥を見ることができそこそこ満足してしまったので、立山から下りてそのまま帰宅しました。

ちょうどペルセウス座流星群が極大になる時期に当たり、珍しく三脚も持参したのですが、夜中に目を覚ますたびに空を見上げたものの薄雲がかかった状態で、こちらは見ることができなかったのが残念です。

上段左から、雷鳥沢キャンプ場、奥大日岳、奥大日岳から望む立山とキャンプ場、雷鳥。
下段左から、一の越登山道から望む龍王岳、大日三山と室堂平、雄山山頂、大汝山山頂、富士ノ折立への登山道。

この山行の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2016年5月 3日 (火)

春の室堂平で雷鳥観察

昨年に引き続き、雷鳥を探しに立山の室堂に行ってきました。今回は連れ合いの知人が雷鳥を撮影するために遠征してくるということで、うまく遭遇できればいいなあと思っていたのですが、幸いなことにミクリガ池周辺で四羽ほど見ることができました。雷鳥がいると何人もの人が群がって撮影していますので、探すのは簡単と言えば簡単です。

下段左から、雪の大谷、立山ロープウェイと黒部湖・針ノ木岳、奥大日岳、剱岳、立山。この日の撮影分は、こちらにまとめて。あります

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2014年12月13日 (土)

はじめてのタゲリ

安曇野市の高橋節郎美術館で開催されている、冬毛の雷鳥の写真だけを展示した「高橋広平写真展 DAIHUKU ~雷鳥・白銀の無垢なるものたち~」を見に行ってきました。

色々なシチュエーションの雷鳥の姿を見ることができ、たいへん興味深かったです。雪の中に蹲った真っ白い雷鳥の姿を自分の目で見ることは一生ないと思いますので、とてもありがたい企画でした。来年には、同じく安曇野市の田淵行男記念館で個展が開かれる予定だそうです。

高橋節郎は黒い漆面に金箔や金粉で繊細な絵を描く鎗金という技法を工夫した人で、一度見ればその作風は忘れられないものです。この美術館を訪れたのは初めてで、一部、改修中の所もありましたので、春になったらまた行ってみたいと思います。

で、今日の写真ですが、美術館に行く途中、田んぼで見つけたタゲリという鳥です。田んぼの地面を蹴って追い出した虫を食べるので、この名がつけられたとか。なかなか警戒心の強い鳥で近づくことができないので、目いっぱいトリミングした甘い写真になってしまいました。

後の2枚は見かけはラーメンですが、実はうどんです(遊食処・御)。白がとんこつ、黒が炙り醤油ベースで、どちらも美味でした。今日はなんだか、白と黒の一日でした。

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2012年7月19日 (木)

立山・奥大日岳・雷鳥の親子

海の日の連休、と言っても二日間だけでしたが、立山に行ってきました。初日、室堂には8時前には着いたのですが、風雨と霧で視界は数十メートルしかなく、バスターミナル周辺の遊歩道を歩くことさえ躊躇したくなるような天候でした。結局、室堂のバスターミナルを出たのが11時過ぎ、強風の中、テントを張って昼食を済ませたら1時を過ぎてしまいました。どこか山頂を目指せる時間ではなかったので、六本歯の軽アイゼンの試し履きがてら剣岳の山容を眺めようと新室堂乗越まで雪渓を登ったのですが、稜線の向こうも厚い雲の中でまったく見えませんでした。

二日目、4時前に起きるとやや雲はあるものの立山の頂上稜線は綺麗に望め、今日は絶好の登山日和になるだろうと準備を急ぎました。ところが出発する頃には立山は雲に覆われ始め、2時間近くかけて別山乗越で主稜線に上がると、立っているのがやっとというものすごい風になっていました。山小屋でコーヒーを飲みながら天候の回復を待っていたのですが、収まる気配がなかったので今回は立山への縦走はあきらめて撤退することに。「今年は高山植物が綺麗です」という小屋の人の勧めに従って、帰りは大日岳へと至る尾根沿いの道から下山します。1時間ほどで前日に登った新室堂乗越に着きましたが、大日岳方面は時おり雲がかかるものの風は強くなさそうだったので、大日三山の一番手前の山、奥大日岳をあらためて目指すことにしました。

結果は、この転進が大正解。途中、母親と6羽の雛の雷鳥の家族に遭遇することができたし、奥大日岳山頂からは富山湾越しに能登半島まで望める絶景を楽しむことができました。この日、立山方面は終日、雲の中で、剣岳の山頂部も一度も望めませんでしたが、全体としては満足できる山行となりました。

左から、早朝の立山、奥大日岳山頂、雷鳥の親子です。この山行の写真は、こちらにまとめてあります。

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2012年1月 9日 (月)

冬の野鳥

久しぶりの野鳥写真です。まず犀川白鳥湖に行ったのですが白鳥はほとんどおらず、ホオジロガモというのがいました。撮影していた方の話では、近くで見ることのできる機会はあまりないとのことで、ラッキーだったようです。

白鳥は日中、水を張った田圃で休んでいることが多いのですが、今日は畑で何かの葉を食べていました。水のない所で白鳥がたむろしている様子は、なかなか奇妙なものです。

帰りに近所のアルプス公園によって小鳥の撮影に挑戦しましたが、相変わらず見るに耐えいない写真ばかりを量産してしまいました。

左から、ホオジロガモ、コハクチョウ、コゲラ。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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