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2021年9月11日 (土)

ライチョウを求めて木曽駒ヶ岳へ

9月10日、ライチョウを求めて木曽駒ヶ岳に行ってきました。7月の半ばに出かけた時は5組のライチョウ家族がケージで保護されており、環境省のスタッフが時おり散歩をさせていましたので簡単に所在を確認することができました。

そのうちの2家族が8月の初めに長野市茶臼山動物園と那須どうぶつ王国へ移送され、その時点で「中央アルプスでは最大8家族37羽の雛が生存しており、成鳥を加えると50羽以上が生存している可能性があります」とのことです。

環境省:中央アルプスでケージ保護したライチョウ家族の動物園への移送結果について


雛も親並みに大きくなり行動範囲も広がっているでしょうから遭遇できるかどうか期待半分で出かけましたが、無事に一家族とで出会うことができました。昨年もこの時期に出かけ遭遇することができなかったので、今回はラッキーでした。

左から、千畳敷カールから望む宝剣岳、木曽駒ヶ岳山頂、ライチョウ(3枚)、紅葉したウラシマツツジ。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2021年7月26日 (月)

ガスの乗鞍岳

四連休最終日の25日、有料の山の天気予報サイトでは晴れ予報だったので乗鞍岳に出かけたところ、時折、青空が覗くものの行動中はほとんどガスの中で、昼過ぎにバスで山麓に下山する頃になって綺麗な青空が広がるという始末でした。まあ、こんなこともあるでしょう。

そんな天気だったので珍しく二度、ライチョウに遭遇しました。一度目は登り始めて間もなく肩の小屋の少し下でヒナ連れに遭遇。ヒナは四羽か五羽いましたが、かなり濃いガスの中だったのでまともな写真は撮れませんでした。二度目はバス待ちで畳平の花畑を散策していた時。長大な望遠レンズで撮影しているグループがいたので行ってみると、ターゲットはライチョウでした。かなり距離があったので、コンパクトカメラではかろうじて識別できる程度の写真しか撮れませんでしたが。

昨年は一度もライチョウを見ることができなかったことを思えば。今年はラッキーが続いているとは言えます。

左から、ガスの中のライチョウ、ガスの蚕玉岳山頂、大日岳中腹から望む剣ヶ峰、シナノキンバイ、ヨツバシオガマ、コマクサ。

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2021年7月18日 (日)

中央アルプスのライチョウ

昨年、乗鞍岳から中央アルプスに移送され、越冬に成功したライチョウから無事に雛が孵ったとのことです。現在、木曽駒ヶ岳山腹などにケージが設置され雛の保護活動が行われています。

記念すべき移民一世と二世を観察できることを期待して、木曽駒ヶ岳に行ってきました。久しぶりのテント泊です。保護ケージから出されたライチョウのそばでは環境省のビブスをつけたスタッフが見守っているので、ライチョウの所在はすぐにわかります。

中央アルプスでライチョウが最後の目撃されたのは1969年とされています。今夏は8家族で45羽の雛が確認されたとのことですが、どれくらいの個体数が確保されれば定着するのでしょうか。

上段左から、ハクサンイチゲと宝剣岳、中岳から望む木曽駒ヶ岳、ライチョウ。下段左から、夕暮れのテント場、夕焼け、日の出、ミヤマシオガマ、ヒメウスユキソウ、オヤマノエンドウにとまるクジャクチョウ。この山行の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2021年2月23日 (火)

美ヶ原高原散策

晴れの予報でしたので近場の美ヶ原高原に出かけたのですが、時折、青空が覗くものの下山するまで晴れ渡ることはありませんでした。昨日までのポカポカ陽気とうってかわって冷え込んだ日になり、おかげで山頂部では霧氷が発達していたのですが、青空がないと単なる寒々しい景色になってしまいますね。

この日、2月23日は、長野県富士見町観光協会によって「富士見の日」に制定されているそうで、ぼんやりとですが富士山を遠望することができました。

左から、木の幹を逆さになって歩くことができるゴジュウカラ、霧氷、一瞬の青空と王ヶ頭、レタスや長芋畑の土が強風で舞い上がる松本平の砂塵、頭上を流れる雲、八ヶ岳の編笠山と富士山。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2020年4月19日 (日)

アルプス公園から城山公園へ

松本市街地の標高の高い所は、まだ桜が見頃です。木曽から流れて来る奈良井川の東側に位置する、アルプス公園から城山公園を歩いてきました。距離にしてほぼ10キロ、ゆっくり歩いて約4時間の散歩でした。

今日は新型コロナウィルスによる非常事態宣言が全国に拡大されて、最初の週末でした。普段から公共交通機関を使う機会がほとんどなく、家から出ても三密になる場所を避けて過ごせるのがありがたい今日この頃です。

左から、桜、ツグミ、アオゲラ、カタクリ、タチツボスミレ、御嶽神社の石像。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2018年12月24日 (月)

アルプス公園の動物園

今年最後の三連休、またしてもどんよりした天気に終始しました。昨夜の松本市街地は雨、標高1500m以上ではかろうじて雪になったようです。最終日の今日も雲の多い空模様で、少しでも運動不足を解消しようと近所のアルプス公園で散策してきました。北アルプスは厚い雲の下、野鳥の姿もほとんど見られず、被写体になったのは動物園のニホンザルと大型の鳥だけでした。

左から、ニホンザル、ギンケイの牡と牝、オシドリ、アオゲラ。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2018年6月16日 (土)

カルガモの親子

松本市街地を流れる大門沢川という小さな川があります。コンクリートやブロックで護岸工事がなされていますが、数は少ないながら蛍が舞ったり、折に触れて自然を感じさせてくれる川です。

その川で現在、カルガモの雛が生育中だというのでカメラ片手に散歩してきました。聞いていた目撃場所のコンクリートの上で、8羽の雛が日向ぼっこしていました。母鳥に連れられて川を下って行く様子をしばし追いかけます。速い流れに乗ってどんどん進んで行くので、撮影はなかなか難しいです。果たして何羽が無事に成長するでしょうか。

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2018年4月29日 (日)

雷鳥を探しに立山・室堂へ

冬毛の雷鳥を求めて、28日から立山の室堂に行ってきました。室堂に着いてまずホテルの宿泊手続きをすませ、一昨年とその前の年に雷鳥を観察することのできたみくりが池へ向かいます。みくりが池を一周しても、残念ながら雷鳥は発見できず。夕方にもう一度散策することにして、雄山に向かいました。一の越で休憩中、求愛行動中の雷鳥に遭遇しましたが、距離が遠すぎてかろうじて写っているくらいの写真しか撮れませんでした。

一の越まではアイゼンを付けましたが、一の越から雄山山頂まではほぼ夏道が出ておりアイゼンは不要でした。終日、雲一つない晴天でしたが、稜線は風が強く山頂に着いた時は身体が完全に冷え切ってしまいました。食事をとってようやく体調も戻り、大パノラマを堪能することができました。下山後、そのまま雪の大谷を散策。ホテルで一休みしてから、再度をみくりが池を一周しましたが、残念ながら雷鳥に遭遇することはできませんでした。

二日目は朝食前にみくりが池へ。みくりが池温泉の少し手前でメスの雷鳥に遭遇、その後、みくりが池の北面でオスに遭遇、みくりが池を周回せずにもと来たルートを戻るとみくりが池温泉のすぐ下でつがいの雷鳥に遭遇。更にホテルへ戻る途中、オスを発見、あ、メスもいる、メスがもう一匹、別のオスも出てきた、お、オス同士が縄張り争いを始めた、といった感じでなかなかホテルに戻ることができません。初日の様子で今回は外れだったかと思ったのですが、二日合わせて十羽をこえる雷鳥に出会うことができ、結果として大当たりでした。

左から、上段左からみくりが池と奥大日岳、雄山への登り、雄山神社峰本社へ、雄山から望む剱岳、雪の大谷、下段は雷鳥。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2018年2月 4日 (日)

安曇野の白鳥

白銀の北アルプスを背景に白鳥の飛翔が撮影できるかと思い、安曇野市の御法田遊水地に出かけました。上空は綺麗な青空なのに、残念ながら北アルプスは厚い雲の中。いくつかの群れが飛び立ったり舞い降りたり、タイミングとしてはよかったのですが、何しろ寒くて15分で退散です。

この日に撮影した他の写真は、こちらにまとめてあります。

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2017年5月28日 (日)

残雪の燕岳

松本市街地から日々、見上げている燕岳に、約一年ぶりで行ってきました。初日の午前中は天気がくずれるという予報もあったのですが、出かけてみると二日間とも快晴で、絶好の登山日和でした。燕岳の稜線上にはほとんど雪はありませんが、残雪をまとった山々の姿はとても美しかったです。

天気が良すぎて雷鳥に遭遇するのは無理だなと思っていたのですが、下山を開始したら山小屋のそばで何やら写真を撮っている人が。なんとオスの雷鳥がうろうろしていたのでした。

左から、燕山荘を目指して、燕山荘から望む燕岳、朝日を浴びる燕山荘、表銀座縦走路と槍ヶ岳、雷鳥。この山行の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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