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2016年8月

2016年8月28日 (日)

夏沢峠から横岳へ~ヤマネとモモンガに会いに~

八ヶ岳の夏沢峠にある山びこ荘は、ヤマネやモモンガが餌を食べにやってくる山小屋として知られています。小屋の前を通るたびに看板を見て、一度、泊まってみたいと思っていました。

宿泊した26日は金曜日で、朝、宿泊の可否を電話で問い合わせた所、予約が入っていないため小屋は開けない予定とのことでしたが、小屋番さんの都合がつくかどうかを問い合わせていただき、急きょ開けていただくことになりました。たった二人のために小屋を開けていただくことになり、ありがたいやら申し訳ないやら、恐縮しきりでした。

目当てのヤマネとモモンガですが、幸いなことに両方とも見ることができました。特にヤマネは宿泊した二日前に今シーズンはじめて姿を現したそうで、ラッキーなタイミングだったようです。小屋番さんの話ではまだ人馴れしていないので、ちょっとした物音やフラッシュですぐ逃げてしまうとのことでした。モモンガの方はヒマワリの種を食べることが大切らしく、ちょっとやそっとでは逃げないとのことです。ということで、モモンガは50センチの距離で接写できましたが、ヤマネは2メート位が限界でした。

小屋は水なし、電気なし、トイレは外という、今時の北アルプスの山小屋に慣れた目からすると、まだこういう小屋があったのかとかえって新鮮な思いがしました(食事の時だけ発電機を動かし、裸電球がひとつ灯ります)。何より柔らかなランプの光の中で、モモンガやヤマネが現れるのをじっと待つという至福の時間を貸切の状態で送ることができたのは、とても貴重な経験でした。

上段左から、苔むした登山道、硫黄岳山頂、山びこ荘の大部屋、ランプの中の宇宙、地衣類の森。下段左2枚はヤマネ、後の3枚はモモンガ。

この山行の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2016年8月14日 (日)

雷鳥沢でテント泊

お盆休みの山小屋は海の日の連休、9月のシルバーウィークに較べると空いているという印象なのですが、今年は8月11日に「山の日」という国民の祝日が制定され、混雑具合の予想がつきません。そこであまり歩かずに辿りつける、室堂平の雷鳥沢でテント泊することにしました。テント泊の山行は2013年9月の剱岳以来、実に三年振りでした。

12日は奥大日岳、13日は立山に登り、もう一泊するかどうか迷いましたが、奥大日岳では雷鳥を見ることができそこそこ満足してしまったので、立山から下りてそのまま帰宅しました。

ちょうどペルセウス座流星群が極大になる時期に当たり、珍しく三脚も持参したのですが、夜中に目を覚ますたびに空を見上げたものの薄雲がかかった状態で、こちらは見ることができなかったのが残念です。

上段左から、雷鳥沢キャンプ場、奥大日岳、奥大日岳から望む立山とキャンプ場、雷鳥。
下段左から、一の越登山道から望む龍王岳、大日三山と室堂平、雄山山頂、大汝山山頂、富士ノ折立への登山道。

この山行の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2016年8月 9日 (火)

双六岳登山

8月6日、7日、新穂高温泉から双六岳に行ってきました。当初は二泊して、三俣蓮華岳、鷲羽岳まで足を延ばすつもりでいたのですが、5日の午後は天気がくずれそうという予報でしたので、一泊で双六岳だけ登ってきました。

天気は二日とも快晴、はよかったのですが、気温が上がりすぎ、むしろ曇天が恋しいくらいでした。林道歩きが終わり、登山道に入ってから鏡平までの間が特にきつく、めまい、太腿の痙攣など軽い熱中症になっていたのかもしれません。鏡平でたっぷり水分を補給し、池に映る槍ヶ岳の雄姿に励まされ、何とか双六小屋までたどり着くことができました。

広大な双六岳山頂部からの眺めは素晴らしいの一言です。槍・穂高連峰は言うに及ばず、鷲羽岳、黒部五郎岳、笠ヶ岳などの堂々とした山容は、いくら眺めても飽きることがありません。

新穂高の駐車場ですが、深山荘手前の無料駐車場はもちろん満車(前の晩の段階で既に埋まっていたそうです)、鍋平の登山者用無料駐車場に車を止め、新穂高登山指導センターまでまず30分歩いて下りる必要がありました。帰りは登り返しになりますので、第一ロープウェイで鍋平高原駅まで上がれば、緩やかな車道を20分下りるだけで済み、楽ができます。

双六小屋は当初、敷き布団三枚を四人でと言われたのですが、後から来る人はいなかったので、一人一枚でゆっくり休むことができました。この日、鏡平小屋は布団一枚を二人で使ったそうです。

上段左から、鏡平から望む槍ヶ岳、双六小屋とキャンプ場、双六岳山頂への道、双六岳から望む笠ヶ岳。。
下段左から、わさび平小屋のトマトとキュウリ、ミヤマリンドウ、トリカブトと槍ヶ岳、双六小屋の生ビールとおでん。

この山行の写真は、こちらにまとめてあります。

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2016年8月 2日 (火)

霧ケ峰・美ヶ原散策

ようやく関東甲信地方の梅雨も明けましたが、どうも天気はすっきりしません。せっかくの週末、アルプスのどこかの稜線上でビールを飲みたい所でしたが、二日続けての晴天は望めず、二週続けて近場の霧ヶ峰、美ヶ原に日帰りで行ってきました。

どちらも百花繚乱、色とりどりの花が咲き誇っていましたが、まだ7月だというのにアキノキリンソウ、マツムシソウ、ウメバチソウなど、秋の山野草がもう咲き始めています。

上段、霧ヶ峰。バアソブ、シモツケソウ、コウリンカ、ミネウスユキソウ。
下段、美ヶ原。放牧地と王ヶ頭、タマゴタケ、マツムシソウ、ハバヤマボクチ。

両日の撮影分は、霧ヶ峰の花美ヶ原散策にまとめてあります。

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