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2013年8月

2013年8月30日 (金)

霧ケ峰の花

午前中、四時間ほど霧ケ峰を散策してきました。八島湿原から物見岩、車山湿原の下から沢渡を経て八島湿原に戻るという毎度おなじみのコースです。

山 の花はすっかり秋の花に入れ替わっています。このコース、数年前ならいたるところにマツムシソウが咲いていたのですが、なんだかすっかり少なくなってし まった感じです。今日も、花の数は二十に届かないくらいでした。そのかわりというか、今日はアケボノソウにやたらと遭遇しました。小さな花なので肉眼では よくわからないのですが、写真で見るととても繊細な佇まいをしています。

左から、マツムシソウ、アケボノソウ、ナンバンハコべ、ベンケイソウ。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2013年8月18日 (日)

燕岳から常念岳へ

お盆休みの、15日と16日、日々、市街地から見上げている常念山脈に行ってきました。燕岳、常念岳共に日帰りでは登っていますが、通して歩いたことがないので、中房温泉-燕岳-大天井岳-常念岳-一ノ沢ヒエ平と縦走してきました。

今回は登山口と下山口が別なので、車を田淵行男記念館のある「安曇野の里」に置き、行きは中房温泉行き定期バスを、 帰りはヒエ平からタクシーを利用しました。ヒエ平では携帯電話が通じないので、下山前に常念小屋に立ち寄り、「氏名、人数、乗車予定時間、下山場所、行 先」を申込用紙に記入してタクシーの手配を依頼しました(要手数料100円)。この時期、下山口には常時、数台のタクシーが待機しているようで、運転手さ んに申込用紙の半券を見せると会社に無線で連絡し、予約の確認が取れれば乗車可能というシステムになっているようです。

昨今、山の天気予報をいくつかのサイトで確認できるのは良いのですが、運営会社によってどうしてこうも違いのかという位、予報がまちまちで、どれを信じた らよいのか途方にくれます。今回は悪い予報でも「午後は天気が崩れるでしょう」という山ではまあ当たり前のような予報で、一日目の午後、二時間ほど雨中の 歩行が必要でしたが、大天井岳(おてんしょうだけ)から常念岳への稜線歩きはこれ以上望めないくらいの好天でした。大天井岳直下の山小屋で過ごした15日の夜はガスが濃いくら いで静かなものでしたが、長野県内各地でひどい雷雨だったらしく、停電になったり、諏訪湖の花火大会が中止になったと下山後に聞いて驚きました。

左から、宿泊した大天荘と大天井岳、横通岳の縦走路、常念岳からの眺め、センジュガンピ。この山行の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2013年8月12日 (月)

岳沢から前穂高岳へ

涼を求めて、岳沢にテントを張り、前穂高岳に登ってきました。遠方から来る方からすれば、前穂だけで帰るなんてもったいないと思われるでしょうが、地元民の特権でしょうか。ちなみに岳沢というのは、河童橋から穂高を見上げた時に見える広い谷です。

当初の予定では初日に登ってしまい、翌日はゆっくり下りてくるつもりだったのですが、登りはじめが遅くなってしまったことと、稜線が雲に覆われ展望が期待できそうになかったので、途中で引き返しました。翌日、晴天のもと山頂からの大展望を楽しむことができたので、結果的には良い判断でした。

重太郎新道の登りで追い抜かれたトレイルランニングの人と少しお話したのですが、今朝、上高地から入って奥穂、北穂と周り、天気がもちそうだっらたキレットを越えて槍まで縦走して、そのまま上高地に下りるとか。コースタイムを合計すると25時間を超えるのですが、この行程を一日でこなすとはとても同じ人間の行為とは思えません。

左から、前穂高岳への登山道と背景の西穂稜線、前穂直下の紀美子平、前穂山頂から北穂・槍を望む、ミヤマトリカブト。この山行の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2013年8月 4日 (日)

大雪渓から針ノ木岳へ

白馬岳、針ノ木岳、剱岳の剱沢を合わせて、日本三大雪渓と呼ぶそうです。この土日を利用して、針ノ木の大雪渓から針ノ木岳、蓮華岳を目指してきました。

この日の雪渓歩きは約1.5km、一時間の行程でした。中にはアイゼンなしで歩いている人もいましたが、軽アイゼンを使った方が安心して歩けます(今回は6本歯を携行)。佐々成政が厳冬期に越えたとされる針ノ木峠を経て針ノ木岳に登った後、峠の針ノ木小屋に戻ったのが正午過ぎ。小屋の前には沢山の人々が思い思いに寛いでいます。針ノ木小屋は小さな小屋なので、この時間にこれだけの人がいると、今夜はとても込むのだろうなと思い、翌日登るつもりだった蓮華岳をあきらめて下山することに。

立山黒部アルペンルートの長野側の出発地、扇沢の登山口の標高は1425m、針ノ木岳が2820mですので、標高差約1400mを往復したことになり、日帰り山行としてはいささか厳しいものになってしまいました。

上段左から針ノ木大雪渓、針ノ木岳へ、針ノ木岳山頂からの黒部湖。
下段左から、ミネウスユキソウ、イワギキョウ、シナノキンバイ。
この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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