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2011年10月

2011年10月29日 (土)

北八ヶ岳双子池

北八ヶ岳の北の端に、双子山という山があります。噴火時に黒曜石を生成したとされる山で、登山道沿いに黒曜石のズリが観察できる場所があるらしいと聞き及んでいたのですが、残念ながらそれらしい場所は見つけられませんでした。

双子池の山小屋も今シーズンの営業は終了しており、ほとんど人はいないのではと思っていたのですが、そこそこいるものですねえ。今日は一日良い天気で、南は富士山に奥秩父、北は後立山から北信五岳まで綺麗に見渡すことができました。どの山域に出かけた人も、大満足だったことでしょう。

左から、双子山山頂と蓼科山、これ全部、一本の木、双子池。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2011年10月16日 (日)

乗鞍高原の秋

乗鞍高原の紅葉も、例年に較べ全体に茶色いなあという印象でした。白樺は色づく前に葉が落ちたものが多く、カエデやミズナラは茶色く枯れた葉が目立ちます。それでも青空の下、落ち葉を踏みしめながら高原の山道を歩くのは、とても気持ちよかったです。

本日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2011年10月14日 (金)

下諏訪町の黒曜石鉱山

黒曜石縄文鉱山見学会の三回目は、22日に星糞峠の縄文遺跡見学会として予定されていました。二回目の見学会は、当初、黒曜石パーライトの原料を採石している和田峠近くの黒曜石鉱山を見学することになっていたのですが、見学先の都合で星ケ塔の縄文遺跡見学に変更されました。先月の末になって10月13日なら見学可能という連絡が入ったそうで、急遽、予定が変更され、あきらめていた黒曜石鉱山を見学することができました。

下諏訪町立諏訪湖博物館で芙蓉パーライト株式会社の担当者の方から、「現代の産業としての黒耀石」についてのレクチャーを受け、その後、和田峠方面にバスで移動、黒曜石の採掘現場の坑道を案内していただきました。

黒曜石は旧石器時代、縄文時代に石器の材料として利用された他は、鎌倉時代に仏像の目玉に使われた程度で、長らく活用されることはありませんでした。高温で加熱すると多孔質の軽量素材、黒曜石パーライトになるという性質を利用することで、今日では建築資材、造園緑化用土壌、山小屋のトイレの屎尿の濾過剤、オイルブロックフェンスなど、様々な分野で利用されているそうです。東京の屋上庭園では、かなりの割合で芙蓉パーライトの製品が土壌として使われているなど、興味深い話を色々と伺うことができました。

午後は当初の予定通り、星糞峠の縄文時代の黒曜石原産地遺跡を見学し、明治大学黒燿石研究センターの方から採掘址の発掘現場の説明をしていただきました。

左から、安山岩の地層と黒曜石の鉱脈、黒曜石の岩盤、黒曜石を原料としたパーライト、星糞峠の採掘址発掘現場。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2011年10月10日 (月)

北八ヶ岳散策

高山帯の紅葉は期待できそうになかったこの連休、氷点下になる所でテント泊する気力が一気に失せてしまい、日帰りで北八ヶ岳の散策を楽しんできました。 コースは麦草峠から紅葉が見頃を迎えた白駒池を回り、その後、「にゅう」から中山、高見石、丸山を経て麦草峠に戻るというものです。

「にゅう」というのは山の名前なんですが、登山道途中の標識でも、にゅう、にう、ニュウ、ニューなど色々な書き方がされています。語源については諸説あるようですが、あまり説得力があるとは思えないものばかりで、山の名前としては極めて奇妙です。

帰りに寄った横谷観音の紅葉も、やや早いかなという感じではありましたが、良い感じで色づいていました。

左から、白駒池の紅葉、苔の登山道、にゅうから見た天狗岳、ベニテングタケ。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2011年10月 5日 (水)

御嶽山登山

山間部はそろそろ紅葉シーズンなのですが、台風15号の風雨やその後の急激な冷え込みのため(だけではなく他にも色々な要因が絡んでいるのでしょうが)、高山帯の木々の葉は枯れたり落葉してしまったものが多いようで、今年の紅葉はあまり期待できそうにありません。

時季が少し早かったですが、御嶽山も九合目付近は壊滅的、八合目付近でかろうじて色づいているナナカマドやダケカンバが見られたという感じでした。

登山道のあちこちに霜柱やツララが見られ、稜線を吹き抜ける風はものすごく強く、ストックで体を支えないと吹き飛ばされそうでした。今年の我が家の登山シーズンは、そろそろ終わりです。

左から、八合目から見た山頂部、御嶽山剣ケ峯、三ノ池、ダケカンバ。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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