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2010年8月

2010年8月30日 (月)

浅間山(前掛山)

活火山の浅間山(標高2568m)は長いこと立ち入り規制がされているので、山頂に立つことができません。浅間山に登ったという場合、外輪山のどこかのピークに立ったということになります。現在、噴火警戒レベルは三段階あるうち最も緩い1(平常)で、今回登った火口から500mの位置にある第二外輪山の前掛山(標高2524m)が到達できる最高点になります。

登山口や登山道の所々に危険を告知する看板が設置されていて、そこには許可されている登山道以外に「立ち入ると法律により罰せられます」と書かれています。どんな法律で規制されているのか、気になったので調べてみました。

小諸市による「浅間山噴火警戒レベルと登山規制について」を見ると、「昭和48年から災害対策基本法第63条第1項に基づき、火口から4km以内を警戒区域とし、立入りを禁止しています」とあります(一部の登山道に限り、規制緩和措置があります)。この条文を見ると、災害の発生が予測される場合、市町村長は当該地域への立入りを制限したり禁止したりできると書かれています。ちなみに罰則については第116条第2項で規定されていて、違反すると10万円以下の罰金又は拘留となります。

でもまあ、誰かが見張っているわけではありませんので、立ち入り禁止のロープを越えて火口に向かう人もちらほら見受けられました。すぐそこにあるのですから、火口を覗いてみたいと思う人の気持ちがわからないでもありません。

登り始めの天気はまあまあだったのですが、どんどん雲がわきあがり山頂での展望はほぼなし。写真を撮るにはあいにくの天候でした。

左から、第一外輪山の岩稜、第二外輪山、高山蝶のベニヒカゲ。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2010年8月25日 (水)

古墳の中のヒカリゴケ

今朝のNHKのニュースで、岡谷市の古墳の石室でヒカリゴケが神秘的な輝きを放っているという報道がありました(グーグルのキャッシュ)。

さっそく検索すると、古墳の名前は 唐櫃石(かろうといし)古墳場所は毎年紅葉を見に行く出早公園のすぐそばのようです。車でひとっ走り行ってきました。

古墳は諏訪湖を南に見下ろす住宅街の背後の山腹にあり、幅1.7m、奥行き5.7mの石室の三分の二ほどがヒカリゴケで覆われていました。ヒカリゴケを見る機会はこれまでも何度かありましたが、これほどの規模のものは初めてです。

やはりNHKのニュースを見てやってきたという近所の方の話では、昨年より範囲は広がっているとのこと。報道はてっきりローカルニュースと思っていましたが、全国ネットでの放送だったそうです。

左から、唐櫃石古墳の石室入り口、石室内のヒカリゴケ。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2010年8月24日 (火)

木曽駒ケ岳の花

人出の多さに怖気づいて、なかなか行く気になれなかった木曽駒ケ岳ですが、この山域でしか見られないヒメウスユキソウを見たくて行って参りました。8月も残り10日という時季ですのでもう遅いかなとも思ったのですが、数はあまりありませんでしたが何とか間にあいました。

左から、ヒメウスユキソウ、キタザワブシ、タカネグンナイフウロ。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2010年8月23日 (月)

木曽駒ケ岳

伊那谷の人たちは、位置関係から甲斐駒ケ岳を東駒ケ岳、木曽駒ケ岳を西駒ケ岳と呼びます。木曽駒ケ岳は前から登ってみたかったのですが、なかなか機会がありませんでした。最短ルートの登山口である千畳敷カールは県内有数の景勝地で、ロープウェイで手軽に訪れることができるため一年を通して多くの観光客で賑わっています。

お盆を過ぎたので少しは空いただろうと考え、午前5時の始発バスに合わせて出かけたのですが、バスターミナルに着いた時には既に長蛇の列。バスは次から次へと増発されるから良いのですが、ロープウェイは人出をさばききれず30分ほど並ぶことになりました。

千畳敷に着くと、見事な青空です。「2時間でこの景色は、ホント、お買い得ねえ」と山頂で言っている人がいて、表現は変ですが深く同意しました。南には南アルプスと富士山、東に目を転じると奥秩父と八ヶ岳、浅間山、そして北方には北アルプスと見事な展望でした。

11時にはロープウェイ駅に降りることができたので、ほとんど待たされることなく乗ることができましたが、午後は整理券配布の2時間待ちとのことでした。

左から乗越浄土への道、木曽駒ケ岳、千畳敷への下り。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2010年8月17日 (火)

瑞牆山

奥秩父の瑞牆山(みずがきやま)に行ってきました。前回の甲斐駒ケ岳と同じく、山頂部は花崗岩でできています。山梨県の山ですが、長野との県境から1km離れているだけです。

標高は2230メートルで、登山道は山頂直下まで薄暗い樹林帯を進みます。いつものように風景用と花の接写用の2台のカメラを持参しましたが、マルバダケブキ以外、花はほとんどなく、キノコの写真ばかり撮ることになってしまいました。

左から、瑞牆山遠望、桃太郎岩(花崗岩の巨岩)、瑞牆山山頂。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2010年8月14日 (土)

美ヶ原高原

登山靴を新調したので、足慣らしに美鈴湖側から美ヶ原高原に行ってきました。高原台地に登ると、ガスで視界は30メートルほど。今シーズンはじめて寒いと感じながら、おにぎりを食べてきました。

力を使い果たす寸前という感じのキベリタテハ、近寄ってもまったく気にすることなく蜜を吸い続けるクジャクチョウをたくさん撮れたのが収穫でした。

左から、キベリタテハ、クジャクチョウ、ヒョウモンチョウ。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2010年8月 8日 (日)

甲斐駒ケ岳

昨日、久しぶりに南アルプスの甲斐駒ケ岳に行ってきました。午前4時過ぎに自宅を出発、伊那側の戸台口でバスに乗り換え、南アルプススーパー林道を北沢峠へ。6 時の始発バスに合わせて家を出たのですが、シーズン最盛期のため5時頃からマイクロバスを運行しているそうで、予定より早くバスに乗ることができました。

「晴れ時々曇りまたは霧」という天気予報通り、10時頃までは仙丈ケ岳、北岳、間ノ岳、塩見岳など周囲の山々を見渡せたのですが、甲斐駒ケ岳山頂に着く頃 はすっかりガスに覆われ、展望がまったく利かなかったのは残念でした。登りでかなりバテてしまい、途中は写真を撮る余裕もないきつい山行でした。

この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

左から、甲斐駒ケ岳、山頂への登山道、タカネコウリンカと孔雀蝶、テングタケ。

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2010年8月 2日 (月)

乗鞍岳

昨日、日本一登るのが楽ちんな3000メートル峰、乗鞍岳へ行ってきました。写真を撮りながらゆっくり登っても、2時間かからずに3026メートルの最高地点、剣ヶ峰に着いてしまいます。

朝から良い天気で、これは一日もつかなと思いきや、11時前から雲が上がってきて、昼前にバスターミナルのある畳平に下りた時にはすっかりガスの中。ホントに山の天気は変わりやすいです。

この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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