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2019年9月17日 (火)

入笠山の秋の花

鳳凰三山で酷使した筋肉をいやすため、入笠山を軽く散策してきました。

一ヶ月ぶりの入笠山はすっかり秋の装いで、エゾリンドウ、トリカブト、アキノキリンソウ、マツムシソウ、アケボノソウなどが咲き誇り、渡りの準備のためアサギマダラは栄養補給にいそしんでいました。

左から、エゾリンドウ、アケボノソウ、ノコンギク、コオニユリ、レンゲショウマ、サラシナショウマにとまるアサギマダラ。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2019年9月15日 (日)

鳳凰三山周回

秋の三連休を一日前倒しして13日から一泊で、南アルプスの鳳凰三山に行ってきました。青木鉱泉を起点に中道から薬師岳に登り、観音岳、地蔵岳を経てドンドコ沢を下るという周回ルートです。主稜線上の景色は素晴らしいのですが、このコース、どちらから周回しても主稜線に出るまでと主稜線から下りるのがとても大変です。

一日目は予報通りの曇りでしたが、曇りの割に稜線から展望はきき、雲海の上に白峰三山や富士山、八ヶ岳を望むことができました。二日目は文句なしの晴天、綺麗な青空のもと稜線歩きを楽しみ、特徴ある地蔵岳のオベリスクを眺めることができました。

左から、青木鉱泉の丸太橋、甲府盆地の夜景と富士山、観音岳への道、地蔵岳のオベリスク、オベリスクに登る人、地蔵岳の賽の河原。
この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2019年9月 9日 (月)

爺ヶ岳から鹿島槍ヶ岳へ

台風15号の動きが心配でしたが、北アルプスも北部に行くほど影響を受けないだろうとの予報でしたので、一泊二日で鹿島槍ヶ岳に行ってきました。結果は大正解、今シーズン一番の晴天に恵まれ気持ちの良い稜線歩きを楽しむことができました。

天気が良すぎて雷鳥を見るのは難しいだろうと思っていたのですが、布引山山頂の手前でハイマツ帯から出てきた雷鳥一家と遭遇。母親とほとんど同じ大きさになった子供が5羽(もしかしたら6羽だったかも)、こんなに揃ってよく成長できたなあと思っていたのですが、その一時間後、鹿島槍ヶ岳山頂直下でニホンザルの群れに遭遇してしまいました。

2015年にニホンザルが雷鳥の雛を捕食する様子をとらえた写真が報道されましたが、雷鳥とニホンザルの生息域は今では完全に重なってしまっているのだと改めて現実を突きつけられた思いです。猿には猿の都合があるのでしょうが……。

上段左から、爺ヶ岳南峰から望む剱・立山連峰、同鹿島槍ヶ岳、布引山へ、鹿島槍ヶ岳へ、鹿島槍ヶ岳南峰山頂。
下段左から、雷鳥の親子、標高2800m地点のニホンザル、爺ヶ岳から望む大町市街地と富士山・八ヶ岳・南アルプス、沈む白鳥座と天の川、ウラシマツツジの紅葉。
この山行の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2019年9月 1日 (日)

美ヶ原高原散策

早朝、空を見上げると割と良い天気でしたので近場の美ヶ原高原に出かけたのですが、青空は一時的なもので概してどんよりとした空模様でした。しかし天気が悪いわりに周囲の山々に雲はかからず、展望は存分に楽しむことができるという不思議な天気でした。

この日目立った花はハクサンフウロ、ハナイカリ、ウメバチソウ、ヤマハハコ、マツムシソウ、ウスユキソウなどで、高山植物の季節も終盤です。

左から、三城付近の登山道、王ヶ鼻から望む槍穂連峰、オオカサモチ、ミヤマモジズリ、ウスユキソウ、キノコ。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2019年8月25日 (日)

木曽駒ヶ岳登山

山間部の天気予報はあまり芳しくなかったのですが、空を見上げると晴れ間が増えてきたので木曽駒ヶ岳に行ってきました。しかし駒ケ根市街地から千畳敷を見上げると、残念ながら主稜線にだけ雲がかかっています。雲の動きが早く、綺麗な青空が望める時間帯もありましたが、全体としては今一つの天候でした。

雲が多いと涼しくてよいのですがこの日は涼しいどころか寒いくらいで、高山植物の季節も終わり高山帯はそろそろ秋の気配です。

左から、ガスの稜線を目指して、駒ヶ岳山頂から望む御嶽山、中岳の巻き道、束の間の青空、バスの車窓からカモシカ、中央アルプスの固有種ヒメウスユキソウ。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2019年8月24日 (土)

霧ヶ峰散策

朝起きると割と良い天気。遠出はできませんが家にいるのももったいないので、近場の霧ヶ峰へ出かけることに。鷲ヶ峰に登った後、八島湿原から物見石を越え、蝶々深山の手前から八島湿原へ戻る最短コースで周回してきました。

アサマフウロの大群落は見事でしたが、夏の花がそろそろ終わり秋の花にはまだちょっと早いという、端境期の感じでした。

左から、物見石、八島湿原と鷲ヶ峰、アサギマダラ、アサマフウロ、ヤナギラン、ハバヤマボクチ。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2019年8月19日 (月)

五年ぶりの御嶽山・剣ヶ峰

2014年9月27日の噴火以来、御嶽山の最高地点である剣ヶ峰は立ち入り禁止になっていました。噴火警戒レベルが緩和され、山頂直下にシェルターが設置されたことにより、昨年はごく短期間ですが規制が解除されました(2018年9月26日から10月8日まで)。今年はほぼ夏山シーズンの間、規制が解除され、黒沢口登山道から剣ヶ峰に登ることができます(7月1日から10月16日まで)。

五年ぶりに登った剣ヶ峰山頂から、外輪山や火口湖である一ノ池を望むと夥しい数の噴石が見て取れ、あんなものが降ってきたのではどうしようもなかっただろうと思いました。あの日のあの時間、この場所にいてしまったという巡りあわせ、言葉がありません。

左から、白装束の御嶽講信徒の皆さん、剣ヶ峰への登り、修復された剣ヶ峰山頂の御嶽神社奥社、剣ヶ峰の外輪山と一ノ池、剣ヶ峰直下に設置されたシェルター、五年前のものとは微妙に違う今年の御朱印。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2019年8月14日 (水)

入笠山の花

白馬岳に登ってきた直後なので、負荷がかからず手軽に山野草を楽しめる入笠山に行ってきました。お盆休みの最中、富士見パノラマリゾートのゴンドラに乗るともらえる花図鑑を片手に、沢山の家族連れが花を見ながら散策を楽しんでいました。

左から、コオニユリ、シモツケ、サワギキョウ、ワレモコウ、クサボタン、ヨツバヒヨドリとアサギマダラ。この日の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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2019年8月12日 (月)

白馬岳の花

隣接する杓子岳や小蓮華山と較べて、白馬岳は際だって高山植物の種類が多く密度も濃いように思われます。大雪渓に至るまでの登山道、また大雪渓を抜けた上部のお花畑には色とりどりの花が咲き乱れ、疲れを癒してくれます。ウルップソウはほとんど終わっていましたが、かろうじて数株、残っていたのは収穫でした。

左から、オオレイジンソウ、シロウマアサツキ、イワギキョウ、ウルップソウ、リンネソウ、エゾシオガマ。この山行の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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白馬岳から小蓮華山へ

このお盆休みは後半に台風の上陸が予想されたため、山の日の連休は混むだろうな思いながら前日に電話をしてみた所、白馬岳頂上宿舎ではキャンセルが出たため個室が空いているとのこと。すかさず予約して、一泊二日で白馬岳に行ってきました。

数年前に同じコースを歩いた時は天候に恵まれなかったのですが、今回は二日目午前中が絶好の登山日和で気持ちの良い稜線歩きを楽しむことができました。

左から、大雪渓を登る、杓子岳への道、夕陽を見る人、白馬山荘とカシオペア座、白馬岳を振り返る、NHK『坂の上の雲』のエンドロールで使われた船越ノ頭から望む小蓮華山登山道。この山行の撮影分は、こちらにまとめてあります。

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